会話が苦手なら練習すればいい!【これで解決!】具体的な練習法4選

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「会話力は練習によって向上するのか?」

生まれついて話し上手な人っていますよね。

小学生の時とかに
クラスの人気者になれるタイプは
まさにその典型。

当然、小学生なのに「会話が苦手だったので
克服しました!」みたいな
いぶし銀な小学生は皆無でしょうから(笑)
それは、才能です。

会話が苦手な人から見ると、
うらやましいなー、と思う人も多いでしょう。

で、ここで一つ考えたいのは、
会話って練習すればうまくなるのか?
ということ。

結論から言うと
上手くなります。上達します。

スポーツでも楽器でもそうですが、
どんなにセンスがなくて
へたくそな人だったとしても、
ちゃんと反復練習をすれば
その人なりにうまくなります。

人と比べてエース級になれるかは
別問題にしても、
「練習をしない自分」と比較して
前進させることは、誰にでも可能です。

ただ、練習方法も、そもそも
「練習する」という概念も
もっていない人が9割だと思います。

そこで、今回は
これをやったら、確実に会話力があがる
具体的な練習方法について
ご紹介していきます。

練習方法

・台本をつくる

・覚えて、台本なしで話せるようにする

・録音して聞いてみる

・会話の幅を広げるために会話系の本を読む

では、それぞれ、詳しく説明していきます。

台本をつくる

まず、話してみたいテーマをきめて
それにそった台本を作ってみます。

台本をつくるにしても
自分では会話例が思いつかない場合は、
話のうまい芸人さんが出演している
トーク番組を録画して、
そのなかで、自分がうまいなーと思った
場面の会話を書き出してみてもいいです。

※1分くらいでいいと思います。

なお、なぜ、台本をつくるかというと
会話の全体像が、視覚的に把握できるからです。

★日常会話はアドリブ

日常生活にでの会話はいわば
すべてアドリブです。

会話が得意な人は
アドリブでもなんでもカモンって感じでしょうが、
苦手な人は、まず、カンニングペーパーが必要です。

役者さんでも、
デビューしたての新人の役者さんは
アドリブが効かず、台本に忠実に
演技をします。

アドリブができるのは
その道何十年のベテラン俳優さんです。

それだけ、アドリブは難易度が高いのです。

何かを練習するときは、簡単なことから
始めるのが、最大のコツです

なお、この作った台本は
実際の会話でつかうための台本では
ありません。

この台本をつくる目的は
全体像をいくつも見ることで、
パターンを見抜く事です。

台本なしで話せるようにする

文字で書いた台本を
眺めているだけでは
会話のテンポや強弱などが見えません。

なので、1回分の会話の台本ができたら
今度はそれを実際に
自分の口で話してみます。

ポイントは、2点。

【1】感情をのせること。

【2】リズムや強弱を意識する

録音して聞いてみる

台本を自分の声で話せるようになったら、
今度はその声を
ボイスレコーダーなどに録音します。

そして、聞いてみるのです。

ここで、録音した声を聴く
目的についてお伝えします。

目的は、フィードバックを
するためです。

録音しないで、
ただ会話の練習をしていると
自分の中では結構
喋れるようになってきたじゃん!と
自分を過剰評価してしまいがちです。

しかし、ちゃんと録音した話声や
会話内容を聞くことで
自分のレベルが客観的に
確認できます。

「おもったより、早口」とか
「聞き取りづらい話し方だな」とか
そう思ったら、そこを治していけば
どんどん改善していけます。

なお、カラオケを録音したことがある人なら
わかると思いますが、
録音された
自分の声って意外と
変な風に聞こえます。

なんか、自分の声じゃないような
気がすると思います。

また、もっと上手いと思っていたのに
意外と下手だったりします。

そいで、ちょっと落ち込んだりするのですが、
それがまたいいのです。
頑張ろうという気持ちがわいてきます。

なお、今なら、わざわざボイスレコーダーを
買わなくても、スマホやiphoneの無料アプリで
十分高機能なものが手に入ります。

それを使いましょう。

ほんと、べんりな世のなかですね。

会話の幅を広げるために会話系の本を読む

台本を書き、読み上げ、録音して聞く、という
一連の流れができたら、
今度は、会話の幅を広げていきます。

よりたくさんの会話例を知るために
会話例が載っている本を読むようにします。

そうすると、自分だけでは
思いつかなかったシチュエーションの
会話例に出会えます。

パターンはあればあるだけ
いいですから、予算の許す限り
そういった本は投資だと思って
どんどん買うようにしましょう。

良質なアウトプットは良質なインプットから
生まれます。

なお、会話例とは異なりますが、
会話について素晴らしい洞察を与えてくれる
名著を1冊紹介します。

それは、
「自己プロデュース力」と言う本です。

著者は、お笑いタレントの島田紳助さんです。

司会やバラエティで
あれだけクオリティの高い
会話をしていた紳助さんですが、
そのほとんどがアドリブだったそうです。

台本すら読まなかったそうです。

それでも、会話がすらすら出てきていた
その秘密がいろいろ書かれています。

お笑いタレントの中でも、
一流。まさに会話のプロ中のプロの意見です。
参考にならないわけがありません。

なお、テレビタレント化してからは、
アドリブフリートークが中心だった紳助さんですが、
漫才をやっていたことは、
どの漫才コンビよりも、細かく台本どおりの
練習を何度も何度も繰り返したそうです。

その台本の作り方も
当時人気のあったタレントの漫才を
録音して、書き起こして
パターンを見つけて、自分のしゃべりに応用した
と言ってました。

ですので、この練習方法は
しゃべりのプロから学んだ練習方法でもあるのです。

まとめ

なお、こういった練習をしていると
たまに空しくなる瞬間があります。

会話が得意な人は
こんなことしなくても
人気者に慣れるのに、、、

面白いトークができるやつは
生まれついての才能だけで
女性からモテているのに、、、

なぜ、俺ばっかり
こんな努力をしなくちゃいけないんだ!

なんて不公平な世の中なんだ。。。

そう、思ってしまう気持ちもわかります。

ただ、一つ言えるのは
才能に任せて
努力をしていない人間は
一流にはなれない、と言うことです。

そういった
生まれついてセンスのよい人のコミュニケーションは
いうなれば、独学です。

比較的恵まれた
感性のみを頼って、会話をしているのです。

一方、生まれついての
センスはないけど
努力ができる人がいます。

そういった人は、
何百回と反復練習をすることで
会話技術を身に着けていきます。

また、たくさんの本を読んで
知識をつけるので
なぜ、そういう会話をすればいいのか
という論理がわかります。

だから、応用もきくようになります。

どんなに、天性の才能に恵まれていたとしても
練習せずに金メダルが取れるほど
人生はあまくありません。

それより、センスのなさを自覚して
なんとか努力でカバーしようとする人が
最終的には、才能だけの人を
追い抜けたりするのです。

努力にまさる才能なしです。
まさにウサギとカメみたいな話ですね。

そういう事実にきづいたら、
今、会話が苦手で苦労していたとしても
諦めず、投げやりにならず
練習しようとする気がおきるのではないですか。

会話で苦労しないあなたになるために
このブログがお役に立てるなら
心から嬉しいなぁと思います。

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