コミュニケーションの教科書

雑談が苦手な人・会話が続かない人必見! 口下手を克服する方法をはじめから丁寧に学べる 会話とコミュニケーションの教科書です。

会話の話題の見つけ方

   

会話 話題 見つけ方 images

会話を続けていくには、
話題の見つけ方のスキルが不可欠。

 

ネタが尽きたら話題終了、
あとは沈黙を共有するだけ・・・
では悲しいですからね。

 

しかし、この
話題の見つけ方、探し方というのは
意外と難しいですよね。

 

そこで、今回は
会話の話題の見つけ方
と題して、盛り上がる話題の
見つけ方の極意をご紹介します。

 

2種類の話題の見つけ方

 

会話相手は、2種類に分かれます。

 

初対面の会話と
既に顔見知りの人との会話です。

 

今回は顔見知りの人との会話の際の
話題の見つけ方についてお伝えします。

 

顔見知りの人との話題の見つけ方

 

 

日常生活を送るうえで
お付き合いをする
顔見知りの人ということは、
すでに何度かのやりとりを
しているわけです。

 

さらに、これからも
少なからず、会話をかわす必要が有る
相手がほとんどだと思います。

 

ですから、何が重要かというと
今後長期的に
付き合っていく相手の情報を
リサーチする視点です。

 

毎回あった時に
1から話題を探さなくて
いいように、
1人1人に対して、
このネタだったら鉄板だな」と
思えるテーマをあらかじめ記憶しておきます。

 

なので、出会い始めの頃に
まず、相手の趣味や興味のあるものを
聞いておくと、後が楽です。

 

また、何度も会ううちにい
心の距離が近づいてきて、
最初のうちには聞きづらかったことなども
質問できるようになってきますから、
定期的に、相手の興味について
関心を寄せるようにします。

 

メモに残しておく

 

 

まず、最初のステップとしては

意識して覚えておく
ということ。

 

これだけでも、何の準備もなく
次回会った時に会話する場合に比べて
断然ネタは見つかります。
ですが、人間は
忘れる生き物。

 

「人は悲しいくらい
忘れていく生き物」
byミスターチルドレン

 

と、大ヒット曲の歌詞にもありましたが、
次回会うまでに忘れてしまうことが
多々あります。

 

ですから、紙やスマホのメモなどに
残しておくとさらにいいですね。

 

事項で、どんな残し方をするのが
良いのかお伝えします。

 

なお、僕はミスチル世代なので、
トゥモローネバーノウズのこのフレーズは
いつまでも頭に残っています。

ミスチルは青春でした(笑)

 

マップを書いておく

 

 

以前のご紹介した
齋藤孝さんの本でも
紹介されていましたが、
人に紐づける形で
マップを書いていくのがおすすめです。

 

マインドマップを
ご存じであれば
あのような感じで
考えてもらえればOKです。

 

マインドマップをご存じない方は
こちらの図をご覧ください。

 

会話 話題 見つけ方 マインドマップ c0113279_17252769

画像出典元:
http://tanimura.exblog.jp/
iv/detail/index.asp?s=
6386664&i=200705/22/79/
c0113279_17252769.jpg

 

通常の罫線ノートに綺麗に
書いていくのではなく、
主題となるキーワードから
派生させて、連想されるキーワードを
どんどん広げていくノート術です。

 

なお、余談ですが、
これを発案したのは
トニー・ブザンと言う方で、
日本で広めたのが、有名な
経営コンサルタントの
神田昌典氏です。

 

このスタイルに近い形で、
友人・知人ごとに
興味の対象をメモしていくと
1枚の図を見直すだけで、
すぐ、話題が見つかるでしょう。

 

この人には、料理の話が鉄板だったな」とか
この子とは、AKBの話で盛り上がったな」とか。

 

さらに発展させる

 

そして、一度できあがった
話題マップは
適宜アップデートさせていくと
より便利です。

 

マップを見て、話題を見つけて
会話する。

 

その会話の最中に
新しい相手の興味の対象を
聞き取る。

 

その対象をさらにマップに追加する。

 

すると、しばらくすると
MAPに相手の興味の対象が
豊富にストックされた状態になります。

 

そうなれば、しめたもの。

 

さらに、そのキーワード群の中に
自分が好きなものや
自分の趣味などが含まれていたら、
ゲームクリア。

 

その人とは会うたびに、
この話をすれば大丈夫
という鉄板の話題を
見つけたことになります。

 

いつだって、盛り上がる話題は
自分と相手の好きなものの
共通点です。

 

コミュニケーションの達人の基準

 

 

なお、このような
作業をご紹介すると、かならず
そこまでやるなんてめんどくさい
って意見がでます。

 

たしかに、その通りで
面倒な作業なんです。

 

ですが、コミュニケーションの達人クラスの
人に共通している特徴が一つあるのですが、
それが、「相手の言ったことを
何年たっても覚えている」という点です。

 

ちょっと、想像してほしいのですが、
1年前ぶりに会った人が
そういえば、一年前にお話してた
あの件ってどうなりました?
みたいに、話しかけてきたら、どうでしょう。

 

よく覚えててくれたね!すごい」って
気持ちになると思います。

 

まして、それが、自分が
好意や憧れを抱いている人からだったら、
うれしくて、はしゃいじゃいますよね。

 

これも、ちゃんと相手の
興味や関心の対象を
メモにとっているからこそ、
できる芸当です。

 

いくら記憶力がいい人でも、
人との記憶って、そう何年も
覚えているものではありません。

 

そういったコミュニケーションの
達人は、名刺の裏とかに
その時話した会話内容や
相手の趣味などを、ササッと
メモしているんです。

 

さらに、それをまとめて、
定期的に見て、ちゃんと忘れないように
しています。

 

うーん、すごい

 

僕の知人の経営者に紹介してもらった
方は、本当にこれが徹底されてました。

 

彼は政治の世界にも通じてる人で
1度あった人とは、何年後でも
かならず、前回の話を覚えるといってました。

 

まぁ、普通の人がそこまでする必要はないと想いますが、
すくなくとも、身近な人の
興味の対象くらいは、
まとめておきたいですね。

 

まとめ

 

 

さて、いかがでしたか?

 

そこで、今回は
会話の話題の見つけ方
と題して、盛り上がる話題の
見つけ方の極意をご紹介しました。

 

忘れないうちに、さっそく
マップを書いてみましょう。