女性との会話に苦手意識をもつ人へ【克服する魔法の3語】

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すこし前に、
「男は火星人女は金星人」
という本が流行りました。

生まれた星が違うくらい
男と女の思考回路は違うと説明した本です。

なお、著者のジョングレイ博士は
世界的に有名な心理学の権威であり
本の内容も、実際の会話例も豊富で
読み口もわかりやすいので、おススメです。

とにもかくにも、女性が苦手な原因には
会話が続かない、何を話していいのかわからない
という悩みがあげられます。

そこで、今回は女性との会話を克服できるように
思考の違いをふまえた上手な会話方法について
ご紹介。

女性を味方にする言葉、敵にする言葉  著者: 伊東明

なお、今回の記事を執筆するに当たり、
こちらの書籍を参考にさせていただきました。

男は会話に意味を持たせたい 女性は共感してほしい

男性は、会話をするのであれば
ちゃんと論理的に意味を持たせたいのです。

もっとかたい言葉でいうならば、
会話に、目的と実益を求めてしまいます。

ただし、これを女性相手にも
求めてしまう場合、たいてい会話が上手くいきません。

たとえば、対男性の仕事についての会話なら。

男性A「悩みがあるんだ。実は前に計画してた例のプロジェクト・・~中略~・」

男性B「なるほど。そうか。それならこうしたらうまくいくと思うよ」

男性A「たしかに。それはいい考えだね。ありがとう。さっそく試してみるよ」

となるような場合が多いです。
相談される側は、相手の問題解決を手伝おうという姿勢で相談を受け、
相談をする側もそのアイディアを価値のあるものとして受け入れます。

目的は問題を解決すること。
解決までの時間は短ければ短いほうがいい。
これが男性の考えです。

しかし、女性の場合は、どうかというと。。。

女性「悩みがあるの。実は仕事でこんなひどいことあって・・」

男性「なるほど。そうか。それならこうしたらうまくいくと思うよ」

女性「そんなわけないじゃない。」

過去に、上記のようなやりとりで失敗した
トラウマが原因で、女性との会話に苦手意識をもつ
ケースが多いです。

では、どうすればいいのかと言うと
女性は、以下の言葉をつかって
共感するようにすればいいです。

女性の心をつかむ最強の3語―「うんうん」「そうだね」「なるほどな」

基本、この3つだけあれば
女性との会話が1時間続くよ!と豪語する
ナンパ師がいるほど(笑)
このキーワードは鉄板です。

今度、女性同志の会話を聞くチャンスがあったら
よく聞いてみてください。

女性はよく、「わかるわかるー」って言葉を
連発しています。

上記からもわかるように、
女性はとにかく「わかってほしい」のです。

いわば、共感ですね。

「そうそう」「あるある」「私もー」
みたいな、言葉で
会話が埋め尽くされています。

実は、これも、人類の歴史に根差した本能的な
ものが原因です。

原始時代より、男性達は集団で外へ狩りへいき
女性達は集団で部落や家を守るが一般的でした。

女性たちは、集団で毎日長時間共にいるわけですから、
集団の中から嫌われたら大変なことになります。

嫌われて村八分にされると、
社会的な死を意味します。

ですから、嫌われないように、最新の注意を
して、コミュニケーションをとる必要が有ったのです。

そこで、一番無難に嫌われずに済む方法が
相手と合わせる、つまり、「私もそう思う」と
相手に伝える会話です。

この名残があるので、女性は
とにかく「共感」を大切にします。

「私もあなたと一緒だよー」ってメッセージを
大切にします。

※ただ、女性が怖いのは、表ではそういってても
影では悪口を言ってたりするとこですが・・・(笑)

女性型会話の基本

「お互いの体験や感じたことを
引き出しあいながら、共感しあいながら、
1つのゴールに向かって収束していく」
というのが、女性型会話の基本にあります。

たとえば、

「こないだいった代官山のイタリアンがおいしかったー」

と話かけてきた場合。

「へー、そうなんだー」と返すのか、
「イタリアンなんて安っぽいじゃん」とかえすのか、
「イタリアンおいしいよねー。それどこのお店?」と返すのか
によって、女性側が感じる気持ちに
違いが表れるのは
なんとなくわかりますよね?

一番いいのはもちろん。

「イタリアンおいしいよねー。それどこのお店?」です。

・イタリアンはおいしい(共感)

・それどこのお店(相手への質問)

という構成になっていますから、
僕もあなたと一緒のものが好きで
あなたの話に興味をもっているよ、
という、裏のメッセージが送られることになります。

ここが重要なのです。

逆にいえば、
これさえ、しっかり意識すれば
すべき会話が非常に楽です。

・自分からふる話題はなんにしようか

・どんな流行の話をしようか

とかをいちいち考える必要もなくなります。

「受け止め」と「受け入れ」の違い

「女性との会話は
共感すればいいんです。」

と、いうことは
恐らく今まで100冊以上の本に書かれてきたことです。

あなたも、きっと
10回くらいは耳にしたことがあると思います。

ですが、では実際、世間を見渡してみると
それができている人は
ほとんどいません。

なぜでしょう?

男性にとって、共感することが
それほど難しいのでしょうか?

結論からいうと、それが難しいのです。

最初に述べたように、思考回路がそもそも違うので、
今までの自分の感覚を優先して振る舞おうとすると
どうしても、共感ではなく、議論やアドバイスになりがちです。
では、そうならないためのコツをお伝えします。

それは、共感の正体をしる事です。

多くの人は共感することを
「受け入れること」だと思っています。

相手のいうことに100%同意することが
共感だと勘違いしているのですね。

それでは、共感がとても難しい行為になってしまうのも
無理はありません。

だって、料理の話をしたって
「相手がこの料理がおいしかった」って話をしてきたら、
自分はおいしいと感じてない食材にたいしても
「おいしい」と返さなくてはいけないことになるので。

それでは、「自分の信念に反する」と
なってしまうのもう無理ないです。

ですが、共感とは
必ずしも相手に同意することではありません。

「このパスタおいしい」⇒「おいしいよねー」(同意)

「このパスタおいしい」⇒「そのパスタおいしいんだね」(共感)

同意は「受け入れる」ことですが、
共感は「受け止める」事なんです。

相手の感じていること、相手の意見を
まずは受け止めてあげる。

そのうえで、自分の価値観と同じだったら
同意してあげればいいですし、
そうでなかったら、同意は不要です。

ですが、あえて否定をする必要もないので
わざわざ、「自分は違うんだ」ということを
言葉にしないでくださいね。

<悪い例>
彼女「夕日っていいよねー。なんか昔を思い出すし、ロマンティック!」

男性「そう?俺はそうは思わないなー。なぜなら・・・」

<よい例>
彼女「夕日っていいよねー。なんか昔を思い出すし、ロマンティック!」

男性「お、今、夕日に感動してるね」

自分が夕日に対してなんとも思わない場合は、
「夕日の感じ方」そのものへ、共感するのではなく、
夕日に感動している、彼女そのものを、受けとめる

そのような返しを意識してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

女性との会話が苦手に感じるは
男性と女性では脳の仕組みが異なるからです。

で、その違いを知らないからです。

なので、女性と男性では
そもそも脳のつくりが違うということを
最初に認めちゃいましょう。

そのうえで、女性は
こう考える傾向がある
という知識を学んで、
それを会話に応用します。

そうすれば、女性が何を考えているか
が可なり、正確にわかるようになります。

結果的に、女性への苦手意識
女性との会話への苦手意識
薄れていくはずです。

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