話し方のコツ3選「これで会話が盛り上がる!」

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「僕も、友達と笑い疲れるくらい
盛り上がって楽しく過ごしたいなあ」

そんな悩みを相談されることがあります。

たしかに、話し方のコツとか技術って
学校などで体系的に教えてくれるわけではないので
会話が苦手な人にとって
笑い疲れるほど盛り上がる経験というのは
おそらく、したことがないんだと思います。

会話力というのは
人生の幸福度を大きく左右するので、
義務教育の過程の中に入れても
いいくらいだとおもうんですけどね。

ただ、そんなことを言っても始まらないので
今回は、「会話べたな人でも盛り上がれる
話し方のコツ」と題して、
話し上手になれるテクニックを紹介します。

盛り上がるとはどんな状態か?

まず、盛り上がる状態とは
どんな状態でしょう?

パターンを分析すると
以下の特徴が浮かびあがります。

・笑いが多い

・動き(ボディランゲージ)が多い

・声が大きい

・テンションが高い

クラスの人気者になるような
コミュニケーション能力が高い人のまわりは
常にこんな状態ではなかったですか?

「なにやら、楽しそうだなー」

と、教室のすみっこから
うらやましそうに、眺めた経験があるのは
決してあなただけでは、ありません。

逆に言うと、
この状態を意識して会話ができれば
盛り上がる状態になるということですね。

実は会話内容よりも、会話のテンションが重要

実は、コミュニケーション能力が高い人
ここでは、そういう人を
コミュニスタと呼ぶことにしますが
コミュニスタには、共通する
大きな特徴があります。

それは、
そもそもの会話のベースの
テンションが高い、という点です。

明石家さんまさんなどを
思い浮かべると
よくわかるのですが、
話しの内容が面白いかどうか以上に
話し方特徴があります。

つまり、何気ない話をしている
時点で、すでに盛り上がっているわけです。

で、それを聞いている側の人も、
発言者のテンションにひきづられる
形で、どんどんテンションがあがってくる
ということですね。

ですから、順番が逆なのです。

話が面白い⇒だから盛り上がる

ではなく、

テンションが高い状態で話す⇒面白く感じる

なのです。

この、さんまさんの才能について
さんまさんと同期のお笑い芸人である
島田紳助さんが
こんなコメントを残しています。

「あいつは平凡なサードゴロを
ファインプレーにする事ができる。」

会話において、
それほど内容が面白い話ではないのに、
さも、「すべらない話」であるかのように
盛り上げることができる、
という意味です。

そう。盛り上げ上手な
コミュニスタ達は、
例外なく、この能力が高いです。

会話のパラダイムシフト

芸人でもない、僕等素人は、
面白い話を期待しても、
普通の人は、そんなに面白い話は
思いつきません。

だから、盛り上がるハードル
自分で下げてしまったほうが
楽なのです。

多くの人は、
すごく面白い話に対してでないと
大きく声を出さない
テンションもあげないし、
大きく体をうごかす事もありません。

あなたもそうではないですか?

でも、コミュニスタが
その場にいて、同じ話を
聞いていたら、きっと
テンションの高さが違います。
リアクションの大きさが違います。

おんなじテーマの会話をしているのに、
活字にしたら、同じような話しかしていないのに、
なぜか盛り上がるのです

ということは、コミュニスタの真似ができれば
自然と盛り上がる会話ができるように
なるということです。

テンションあげることに対するハードル

「そうはいっても、いきなりテンションあげるなんて
ちょっと恥ずかしい」
とかいろいろ、心のブレーキがかかるかもしれません。

たしかに、
日本においては
目立つことやオーバーなリアクションをすることは
あまりよいとはされない風潮があります。

そのため、その価値観で育ってきた僕らは
しらずしらずのうちに
おとなしく、静かに、テンション低くという
話し方が身についてしまいました。

でも、それは、あなたの本当の姿ではないのです。

今度、近所で子供を見かけたら
よく観察してみてください。

子供は

声が大きい

動きが大きい

テンションが高い

つまり、盛り上がる3大要素
みんな持ち合わせています。

僕等も、昔はそうだったんですよ。

それが、日本的な価値観に
染まるにつれて、どんどん
失われていったにすぎません。

たとえば、外国人の人とかの
会話をみてみてください。

僕等日本人より
遥かに大きな声で
大きな動作で、テンション高く
会話しますよね?

それは、生まれ持った個性というよりは
育った環境の影響が大きいことを
意味しています。

今日からはじめられる練習法

■表情を豊かにする

会話が盛り上がっている最中は
笑顔が多いです。

また、同時に、笑い声も
たくさん起こりますよね。

これも、順番を入れ替えてしまうといいんです。
つまり盛り上がる前から、
盛り上がっている時の表情を
先取りするイメージです。

「卵が先かにわとりが先か」のような
話ではありますが、
実際効果あります。

先に、自分から盛り上がっていくと
それにつられて相手も
盛り上がっていきます。

会話はお互いを
リードして、リードされる
ミラーのような効果があるのです。

■話すスピードや声のトーンを意識する

今、会話が盛り上げられないことで
悩んでいる人のテンションは
人気者の基準からすると低い可能性が高いです。

なお、テンションという言葉だと、
ちょっと曖昧なので、
より具体的に「テンション」を分解しましょう。

そうすると、
「声のトーンと話すスピード」に分けられます。

もりあがっているときの会話は
通常の会話より、スピード感があるはずです。

ですから、ここぞという時の
話すスピードは、テンポアップする、
という意識をもちましょう。

このあたりは、やっぱり芸人さんが上手いので
トーク番組で話している姿をみて
真似できるところを真似していきます。

また、盛り上がっているときの会話では
通常の声の高さより、
ワンオクターブくらい高くなっています。

声の高さも、盛り上がってる感に
大きく影響します。

■アメリカ人になりきって、やってみる

僕の友人にアメリカ人がいますが
彼はいちいちオーバーです。

「なんで、そんなにリアクション大きいねん!」

とつっこみいれたくなるくらい
テンションも高いのですが、
やはり、それが大切だなー
と改めて気づかされます。

ですから、お手本にするなら、
アメリカ人がいいです。

ハリウッド系の映画を
借りてきて
俳優になったつもりで、
一度、うごきやトーンを
真似してみましょう。

いきなり友達の前で
やると、恥ずかしいので、
まずは、部屋で一人で練習です。

若干、というか・・・
だいぶ恥ずかしいと思うのですが
こればっかりは、
訓練だとおもってやるしかないです。

まとめ

さて、話をまとめますと、

盛り上がる話し方のコツは、実は、
いかに面白い話を思いつくか?
とかではないのです。

どんなにおもしろいネタを思いついても
面白い話題での話をしていても
自分たち自身がテンション低く話してしまうと
決して盛り上がることができません。

逆に、平凡なサードゴロ級の話であっても
ファインプレーにしてしまえるのは
テンションの高さに他なりません。

つまり、解決策は
心のブレーキを外す、と言うことです。

ちょっと勇気がいります。
とくに、今まで会話に苦手意識のある人は
変わるのに抵抗があるかもしれません。

でも、まず自分が変わらないと
結果も変わりません。

勇気をもって
新しい自分をスタートさせてみてはどうでしょう?

きっと、1年もすれば
あなたもコミュニスタの仲間入りです。

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