オタクっぽい喋り方を直すには?

話し方のコツ

「オタクっぽい喋り方だね、と言われた。
ショックだ。。治すにはどうすればいいの?」

 

世のなかには
オタクっぽい」と
形容されるしぐさや行動が
あります。

 

喋り方もその一つ。

 

自分では意識していないのに
オタクっぽいって言われたら
ちょっと残念な気分になりますよね?

 

すくなくとも、褒められてるとは
おもえないですしね(笑)

 

そこで、今回は
オタクっぽい喋り方を直すには?
と題して、脱オタクトークの方法を
お伝えします。

 

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オタクっぽい喋り方の典型例

 

まず、どんな喋り方が
オタクっぽいと思われるのか?
具体例から見ていきましょう。

 

やっぱり、オタクと言えばアキバ。

 

以前、
アキバによくいる
オタクの方が、
TBSのニュースで
インタビューを受けていて
その姿がネットで話題になった
動画がありました。

 

とてもわかりやすいので、
以下のインタビュー動画を
今回の、サンプルにします。

 

※50秒くらいからインタビューが始まります。

 

特筆すべきオタクな喋り方

 

 

特筆すべきは、
1人目と3人目ですね。

 

1人目の人のどの辺が
オタクっぽさを醸し出しているのか
考察してみます。

 

まず・・・

 

「えー、何すか!」
のテンションが気になります。

 

会話においてテンションは
結構大事です。

 

TPOにも通じるところですが、
空気を読んで、自分のテンションを
調節することができるかどうか?は
ポイントです。

 

オタクの人は、そのへんの
温度差を無視したトークをしている場合が
多いですね。

 

また、
「それは許せないと思います、コレ」
の、「コレ」が気になりますね。

 

次のページでは3人目の話し方と、
オタクっぽい話し方の克服方法を説明してます。
(PAGE 2に続く・・・)

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