コミュニケーションの教科書

雑談が苦手な人・会話が続かない人必見! 口下手を克服する方法をはじめから丁寧に学べる 会話とコミュニケーションの教科書です。

ホステスの会話術に学ぶ!『初対面で盛り上がるコツとは?』

   

最も初対面の
会話力が求められる
職業ってなんでしょうか?

 

いくつか思い浮かびますが、
ホステスさんは
間違いなく、その優勝候補として
あがってくると思います。

 

それくらい、一流の
ホステスの会話術はすごいです。

 

だって、彼女たちの世界は
初対面の人(お客さん)を
いかに、一回の出会いで
自分に夢中にさせるか?
を追及している世界です。

 

嫌でも、磨かれていきますよね。
そこで、今回は
ホステスの会話術に学ぶ!
『初対面で盛り上がるコツとは?』」と題して
一流のホステスの会話術
応用する技術についてお伝えします。

 

なお、今回は
以下の本を参考に
させて頂きました。

 

この本は、初めて読んだとき
衝撃をうけました。

 

是非、ご一読をおすすめします。
夜の世界は、深いなー、
と思うはず。

■参考図書

年齢層別に対応を変える。

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まず、面白いなと思った点が、
「年齢層別に対応を変える。」と言うところです。

 

20~25歳→友達のような感じ
26~35歳→その人の応援団になる、
30代後半→おやじくささを肯定する、
40代独身→「あなたを必要としている」をアピールする

やっぱり、年代によって
ホステスにもとめる
理想像が違うようです。

 

で、ホステス側も
そのお客さんの心理を組んで、
ターゲットに合わせて
振る舞い話し方をガラリと
かえるそうです。

 

ここで、学びたいのは
相手の求めている物を
差し出す、というコミュニケーションの
取り方です。

 

どんな相手に対しても
同じスタンスを取るのではなく、
柔軟に相手のニーズに合わせて
会話ができてこそ、
初対面の会話が盛り上がるというわけですね。

 

質問の答えの最後には「○○さんは?」を付ける。

 

相手は会話がしたくて質問してきているので、
答えで終わらせない。キャッチボールになるように相手にボールを投げ返す。
例)「彼氏いるの?」には「彼女いるんでしょ?」で返すのが礼儀。

 

お客さんがホステスに、
質問するときは、
別に質問そのものに
意味があるわけでありません。

 

たとえば、
●●ちゃん、最近元気?」って
質問したとしても、
べつに、元気かどうかを聞きたいわけじゃないんですね。

 

体調がどうとかは
どうでもよくて、
単に楽しく会話をしたいだけなんです。

 

で、その会話のきっかけとして
「元気?」という質問の形をとっているだけ。

 

本書では、
そこを、はきちがえるホステスは
稼げない2流のホステスであると
ばっさり切っています。

 

●●ちゃん、最近元気?」ときかれて、

まじめに、

こないだ、健康診断いったんですー。
そしたら、血糖値がうんぬんかんぬん

みたいな、話をしてしまうホステスは
まず、成功しないと、例にあげていました。

 

で、ここにも、
一般の会話に応用できる
ノウハウが詰まっています。

 

それは、
本当に答えを聞きたい質問と
単に会話を弾ませたい質問に
分けて考える、と言うことです。

 

男性は「派手な生活を送っている女」よりも、
「早起きで、料理のできる、しっかりした女」が好き。

 

 

これは、完全に夜のお仕事のお約束

 

キャバクラは
お酒を売る場所じゃありません。
嘘を売る場所なんです。

 

この本の著者は
そう断言しています。
相手の求めるものを提供することこそが、
大切なんですね。
これは、ホストもそうです。

 

理想の世界の人に成りきって
演じきって、そうやって、
お客さんから多額のお金を
貰っています。

 

僕の友人にも、歌舞伎町でホストを
やっている人がいますが、
その私生活を知っている僕からすると、

 

女の子が、この裏側をしったら
きっと幻滅するんだろうなー

 

とも思いつつも、
完璧に、理想の王子様を演じ切る
その友人に対して、
尊敬の念すら覚えます。

 

で、一般人であるぼくらは
ここまで演じきる必要はないのですが、
1つ参考にしたい点があるとすると、

 

初対面の時は、
相手がこうあってほしい
と思う理想像に、
なるべく自分を近づけたほうが
仲良くなりやすい、と言うことですね。

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

今回は、
ホステスの会話術に学ぶ!
『初対面で盛り上がるコツとは?』」と題して
一流のホステス会話術
応用する技術についてお伝えしました。

 

なお、僕はあんまりキャバクラで
遊んだりしないほうなのですが、
この本を読んで
キャバ嬢に本気になったら
ダメだなー、と
改めて思いました。

 

彼女たちはほんと、
何枚も上手です(笑)

 

いいように、貢がされてしまうことでしょう。
あと、夜のお店に行くときは
ぼったくりにも気を付けましょう。

 

僕のいとこは、
歌舞伎町で、
10万円ボったくられてました(笑)

 

うん、夜の世界は
なにかと、危険がいっぱいです。