コミュニケーションの教科書

雑談が苦手な人・会話が続かない人必見! 口下手を克服する方法をはじめから丁寧に学べる 会話とコミュニケーションの教科書です。

会話が苦手な人でも、ぐんぐん上達できるおススメ書籍3選

      2015/11/05

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会話が苦手な方が
口をそろえていう言葉があります。

 

それが、「沈黙が怖い・・」
というもの。

 

たしかに、沈黙は場合によっては
かなり気まずい雰囲気を作り出したりします。

 

ただですね。

 

沈黙は金、雄弁は銀
なんて言葉もあります。

 

※イギリスの思想家・歴史家のトーマス・カーライルの
『衣装哲学』にあることばで、「Speech is silver, silence is golden.」から。
「沈黙」を、銀よりも高価な金にたとえていったもので
よどみなく話せることも大事だが、黙るべきときを知ることは、もっと大事だということ。
~引用 故事ことわざ辞典~

つまり、
沈黙も使い道によっては、
プラスにすることができるんです。

 

では、実際にどのようにするといいのでしょう?

■沈黙の過ごし方

 

ベストセラーにもなった
「会話がとぎれない!話し方66のルール」の
著者として有名な、野口 敏氏はこういいます。

 

沈黙は「休憩時間」と考えよう
ちょっとだけ視線を外してリラックスしよう。

多くの人が沈黙を恐れて、
そこから逃れようと躍起になるものです。
しかし、沈黙はどんな間柄の 2 人にも必ずやってくる訪問者です。

【1】沈黙が訪れたらまずはアイコンタクトをしてみましょう
【2】それでも沈黙が続くようなら、
しばらく外の風景でも見ている感じで視線をよそに向けておきます。
【3】どちらからが話題を見つけたら視線を相手に戻せばいいでしょう

 

これは、管理人の過去の経験から言っても
有効です。

 

一番重要なのは、
「まずいまずい。なんか話さなきゃ!」と
おどおどしてしまうことです。

 

そういった不安を出してしまうと
相手にも伝わってしまい
余計悪循環になります。

 

なので、気持ちの面では

 

「何か話を振ることができるけど
でも、ちょっとのどがつかれたから
あえて沈黙するという選択肢をえらんでるんですけど、なにか?」

 

くらいの、強いメンタルでいるいいでしょう。

 

もう一つ言うならば、
音楽でも休符ってありますよね。

 

一流の音楽家は音符だけではなく
休符も大切にします。

 

音が鳴っていない時間も、
計算されつくしているのです。

 

休符がないと、音楽は
せわしなく、非常に単調になります。

 

会話も一緒で、休憩をする時間があっても
いいんだと、考えるようにしたら
すごく楽になります。

 

■会話苦手の克服に本を活用するメリット

 

なお、前述した、
「会話がとぎれない!話し方66のルール」は
実践的なルールが
細かく分かれて書かれているので、
読みやすくでおすすめです。

 

沈黙に関するページ以外にも
たとえば、以下のようなことが
書いてあります。

 

・「わかってほしい」ところに反応する
声のトーンや表情などを要チェック

・こんな「オウム返し」で、相手がノッてくる!
語尾に「♪」をつけてみる

・「聴きたい方向」に誘導しない
核心部分を話すまで待つ

 

これらは、コミュニケーションが得意な人が
もれなくやっていることですので、
真似したら、きっと、会話力も上がると思います。

 

また、他にもおすすめの本として
以下の3冊もご紹介します。

 

【1】
気くばりのツボ (Sanctuary books) 単行本 – 2005/6/10
山崎 拓巳 (著)

 

これを書いている
山崎 拓巳さんは、実はネットワークビジネスの大手
アムウェイで大成功した人です。

 

ネットワークビジネスというと、ちょっと
抵抗感をもつ方もいると思いますが、会話力がものをいう
その世界でトップを取れたということ自体が
彼の持つ類まれなる、会話力とコミュニケーション力の
あらわれでもあります。

 

どんな世界でも一流に上り詰める人はやっぱりすごいです。

 

ただでさえ、イメージの悪い
業界で、どのように人脈を広げていくことができたのか?

 

その秘密に当たる会話のポイントが学べます。

 

 

【2】
「話し方」の心理学―必ず相手を聞く気にさせるテクニック (Best of business) 単行本 – 2005/10
ジェシー・S. ニーレンバーグ (著), Jesse S. Nirenberg (原著), 小川 敏子 (翻訳)

 

こちらは、話し方の原理原則が書いてあります。

1963年に発行された本ですが、
本質的なことばかりなので、
今読んでも、まったく古臭くないデス。

 

なぜなら、人間の心理なんて
昔から、変わらないものだからです。

 

 

【3】
モテる話術 単行本 – 2003/6/20
ディビッド・コープランド (著), ロン・ルイス (著), 紅葉 誠一 (著)

 

こちらは、恋愛に特化した内容の本です。
男性向けに書かれています。

 

やっぱり会話で悩むシチュエーションとしては、
女性との距離を縮めたい、って時が、多いです。

 

極論をいうと、女性と楽しく会話ができるようになりたい!
という人が多いのではないでしょうか。

 

だって、恋愛するにしても結婚するにしても
相手と楽しく会話をして、コミュニケーションをとって
よい関係を築いていくことは
一生ついてまわる話です。

 

そういう意味では、

・女性との会話

・女性の扱い方

・そもそも女性とは?

 

みたいなことから学ぶことができる
本書は、非常にためになります。

 

なお、余談ですが、
管理人である私も
この本には大変お世話になりました(笑)

 

外人が書いているので、全部が全部
日本でそのまま使えるかというと、
実は、そうでもなかったりします。

 

※外国の女性は、もっと性にオープンだったりするし。

 

日本人女性口説くときに、
そんな口説き方しないでしょ?
みたいなツッコミを入れたくなる箇所も
たしかにあります。

 

ありますが、そもそも
女性は男性から
どう扱われたいのか?といった
女性心理を勉強するのに
最適な本だと思います。

 

ただ、ページ数が多くて
文字がびっちり書かれているので、
本を読むのが苦手な人は
ちょっと大変かもしれません。

 

書籍で原則を学ぼう

 

日本人の95%は
独学で会話をしています。

 

学校や職場での
経験から学んだ会話術で
なんとなく、話をしている人がほとんどです。

 

ですから、こういった書籍から
話し方の技術を
磨いていく人は、強いです。

 

全体の割合からみて、
5%もいないでしょうから。

 

ぜひ、5%の中に入って
会話を楽しめる人生にしてください。