アナウンサーが教える話し方のコツ『真似するメリット・デメリット』

そして、
話し方のプロと言えば
アナウンサーだな、よし
アナウンサーに学ぼう
と考える人も多いようです。

しかし、
たんにアナウンサーの
話し方を真似をするだけでは
会話上手にはなれません

どころか、ちょっと
鼻につく話し方をする奴だ!
と逆効果にもなりかねません。

なので、今回は
アナウンサーの話し方をマスターするコツ
それを使うメリット、デメリットについて
お伝えします。

参考図書

アナウンサーの話し方のコツ

最近では、アナウンサー出身の方が
話し方の本を出版するケースが
おおいですよね。

今回ご紹介する、本書は、
元日本テレビアナウンサーの
魚住 りえ(ウオズミ リエ)さんが、
執筆したものです。

見る限り、
amazonのレビューの評価も
高くてよさそうですね。

なお、内容の一部は
以下のようなことが
書いてあるそうです。

《話し方は、「ちょとしたコツ」で劇的に変わる!》
●話を盛り上げるには、相手が「はい」「いいえ」で答えない質問をする
●相づちは、あえて声を出さずに黙ってうなずくと、好印象になる
●人前では「少しだけ高い声」で話すと、みんな集中して聞いてくれる

《声も、たった1日で良くなる!》
●3つのやり方で、「いい声」は簡単に出せる
●まずは、あなたの一番「聞きやすい声」「低い声」「高い声」を見つけよう!
●滑舌や早口を直す「簡単なコツ」がある

《すぐ使える!場面別テクニック、満載!》
●電話=いつもより「明るく」「ゆっくり」「時々、低めの声」で話すと、印象がよくなる
●会議=冒頭の「えー」「あのー」をやめるだけで、立派に聞こえる
●営業=断るときは「きっぱり×明るく」、残念な報告は「低い声×速く」で
●デート=男性は「ゆっくり話す」、女性は「高めの声」で相手の心をつかむ
●初対面=会話のとっかかりや沈黙は、相手の小物をさりげなくほめて乗り切る

《有名人の実例を、徹底分析!》
●池上彰さんに学ぶ「上手な抑揚のつけ方」
●小泉進次郎さんに学ぶ「人前で話す5つの極意」
●浅田真央さんに学ぶ「好印象を与える話し方」
引用元:http://www.amazon.co.jp/dp/

なお、僕は読んだわけではないのですが、
上記の項目で気になったところを
今回は取り上げたいと思います。

話を盛り上げるには、相手が「はい」「いいえ」で答えない質問をする

これは、質問の仕方のコツですね。

質問には、2通りの
方法があります。

それが、

・オープンクエスチョン

・クローズドクエスチョン

です。

相手が「はい、いいえ」
または「AかBか」の
択一で答えられるような
回答範囲を限定した質問の仕方を
クローズドクエスチョンいいます。

いっぽう
「●●について、どう思う?」のように、
制約を設けず相手に
自由に答えさせるような
質問のしかたをオープンクエスチョンと呼びます。

なぜ、オープンクエスチョンのほうが
会話が盛り上がるかというと、
次の話題に発展させやすいからですね。

たとえば、

「休みの日はのんびり過ごすほうですか?」

って聞いてしまうと、

のんびりしてる人は
「ええ、そうですね」
と答えるでしょう。

また、アクティブに
行動している人は

「いや、あまりのんびりはしないですね」

と答えるでしょう。

で、共通するのは、
そこで、会話がおわってしまう
ということ。

これ、すごく単純なんですが、
口下手の多くがやってしまいがちです。

では、どのように聞くと盛り上がるか?
ですが、

「休みの日はどんな風にすごしてます?」

みたいに、聞くといいです。

上記の質問は、
「はい」とか「いいえ」では
答えようがないので、
何かしら具体的な
キーワードが出てきます。

会話は
内容が具体的になったほうが
断然盛り上がります。

ですから、
話を広げたい時は
オープンクエスチョンで
質問をするように意識しましょう。

会議=冒頭の「えー」「あのー」をやめるだけで、立派に聞こえる

これも、簡単にできて
非常に効果の高いノウハウです。

僕が初めてこれを意識しだしたのは
IT企業の営業やってた時期です。

その頃は、情シスの人相手に
プレゼンしてたのですが、
狭い会議室で、
相手が4,5人くらいに説明することが
多かったんですね。

で、結構緊張するので、
つい言葉に詰まると
「えー」とか「あのですね」とか
言ってしまいがちになるんです。
ですが、そのたびに
相手の態度がちょっと変わるんです。

微妙な反応の差ではあるんですが、
言ってる僕自身「えー」とかいうたび、
プレゼンの説得力が弱まっているな、、
ということを肌で感じました。

ちょっと、なめられやすいというか
客観的に見てると、
自信がなさそうに聞こえるんですね。

なので、ある時から
「えー」って言いたくなっても
我慢してそのまま飲みこむように
意識することを始めました。

すると、わりとすぐ
その成果があらわれて
相手から、信頼されるように
なりました。

なので、今、「えー」とか
「あのー」が癖になってる人は
ちょっと気にしてみるのがおすすめです。

デート=男性は「ゆっくり話す」、女性は「高めの声」で相手の心をつかむ

これは、僕が
恋愛関係の記事で
口酸っぱくいっていることですね(笑)

男性は
男性らしく振る舞ったほうが
間違いなく、女性からは
モテます。

一部の、草食男子好きの
例外もいるにはいますが、
大部分の女性は、

さわかやなショートカットで
頼りがいがあって
自分を引っ張ってくれそうな男性に
惹かれます。

で、声や話し方において
その男性らしさを強調する
ポイントが

・ゆっくり

・低い声

なんですね。

上記のルールをしっていると、
福山雅治とか、GACKTの
喋り方が人気なのも、
うなずける話です。

つまり、声が高い男性は
それだけで、損をしていると
断言できます。

でも、声のトーンは
意識すれば
低くすることが
誰でも可能です。

気持ちワントーン落として
話す癖をつけていると、
そのうち、それが
当たり前になってきます。

最初は抵抗あるかもしれませんが、
騙されたと思って
ためしてみましょう。

まとめ

さて、いかがでしたか?

個人的には
アナウンサーの人が教えている
話し方のコツ
滑舌をよくしたり
しっかりした人に見せるためには
効果があると思います。

ただ、それは
平均レベルの人が
一流に見せるための
スキルであることが多い
印象です。

会話が苦手な人。
つまり、平均以下の人が
苦手を克服する、と言う視点とは
ちょっとずれる感じがするんですよね。

口下手な人は、
アナウンサーの綺麗な話し方を
練習する前に
もっとやるべきことが
あるとおもいますので、

以下の関連記事などを
いろいろ読んで
勉強していってくださいね。

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